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出版レーベル鳳葉社公式サイト
本で人生を咲かせる出版社
HOYOSHA

美は、絶望の花びら
8人の女性たちが辿りついた、真実の物語
わたしたちについて
傷ついた心に、美は宿る。
8人の人生が、一冊の本になった。
『美は、絶望の花びら』
──光のなかで、再び咲くために。
絶望のなかで、人はどうやって、美しく咲けるのか?
病、孤独、喪失、過去──
それぞれの“痛み”を越えた7人の女性と、写真家・仲田葉子が出逢い、一冊の本にしました。
傷ついた過去、声にならなかった想い。
そのすべてが、美の種だったと
今なら、やっとわかる気がします。
あなたの人生にも、
きっと“咲ける種”がある。
8人の女性たちの
心の深くから生まれた本です。
写真と、言葉と、祈りのような想いでそれぞれの“再生”を描きました。
誰かの心に寄り添い、言葉のない涙に、そっと花びらを手渡すような、そんな一冊になりますように。
同じように、何かを抱えて生きてきたあなたへ──
あなたの中にも、咲いてほしい花があります。
その願いを、応援というかたちで受け取っていただけたら嬉しいです。

鳳葉社とは
鳳葉社は、「自分の物語を、自分の手で大切に紡ぎなおしたい」と願う人たちのために生まれた、小さな出版社です。
私たちが大切にしているのは、“書くこと”と“写されること”を通して、自分と深く向き合い、
本当に大切にしたいものを見つけていく時間です。
執筆と写真撮影を通して、これまでたくさんの方が、自分自身を見つめ直し、内側から大きな変化を起こしてきました。
「自分の物語に、意味があった」と感じたとき、人はそっと腹を決めて、生き方を選びなおすのだと思います。
本をつくることは、ただ“伝える”ためだけではありません。
誰かの言葉や姿が、別の誰かの希望になっていく。そんな“共鳴”が生まれる場でもあります。
鳳葉社は、これからも一冊一冊の本に、書き手の魂を込めて。
その本に触れた人の心にも、そっと花が咲くようにと願いながら、本づくりを続けていきます。
株式会社鳳葉社 代表取締役 仲田葉子
誰にも見せなかった涙のあとに美は咲く。
8人の女性たち
「美は、絶望の花びら」執筆者
「はじまりを照らす光。忘れていた“私らしさ”が、再び肌と心を目覚めさせる。」
WHITE
—時に柔らかく、時に情熱的に。甘さと芯を併せ持つ、私の“夢の色”。
PINK
ありのままの「いのち」を育む光の色。心穏やかに真の自己とつながり人生に彩りを与える
GREEN
内側の本質を写し、真実を引き出す鏡のような
存在でありたい。
YELLOW
LAVENDER
変容。終わりと始まりが溶け合う色。
心のざわめきを鎮め、魂の声に静かに耳を澄ませる癒しの風
GOLD
豊かさ・神聖
外側よりも自分の内側の感覚に意識を向ける。
輝くモノは、もうすでに持っている。
RED
それは情熱が目醒める瞬間の色。
そして魂が動き出す初動の色
SILVER
内側の本質を写し、真実を引き出す鏡のような
存在でありたい。
今後の予定
2025.3.3
2025.10,31
2025.11.7.8
2025.12.11
株式会社鳳葉社設立。代表取締役 仲田葉子
初版 8人の女性たちによる「美は、絶望の花びら」共筆出版@予定
出版記念イベント開催予定
出版記念パーティー開催予定













