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出版レーベル鳳葉社公式サイト
鳳葉社は、埼玉県新座市の出版社です。書籍の企画・編集・出版プロデュースを行い、物語を写真・音楽・映像など様々な表現へ展開しています。
HOYOSHA
本で人生を咲かせる出版社
仲田葉子とは
写真家として25年以上、これまで2万人以上の人を撮影してきました。
人の顔を撮りながら、ずっと見てきたものがあります。
それは、誰の人生にも、外からは見えない物語があるということ。
うまくいったことだけではありません。
迷ったこと。立ち止まったこと。失ったこと。
それでも、もう一度歩き出したこと。
そんな人たちの姿に触れるうちに、写真だけではなく、
その人が生きてきた時間や想いを「物語」として残したいと思うようになりました。
そして2025年、51歳で出版社「鳳葉社」を立ち上げました。
出版について、最初から何でも知っていたわけではありません。
企画を考える。原稿を書く、読む、編集する。
本をデザインする。ページを組む。
印刷会社とやり取りをする。書店へ本を届ける。
ホームページをつくり、自分たちの本を自分たちの言葉で伝える。
知らないことが出てきたら、そのたびに調べて、やってみる。
うまくいかなければ、またやってみる。
そうやって一つずつ、自分の手で形にしてきました。
伝えたいものを、伝わる形にする。
写真で伝わるなら、写真を撮る。
言葉なら、書く。
本なら、本をつくる。
音楽なら、音にする。
一見すると別々のものですが、私の中では、すべて同じところから始まっています。
作家としてひとつの物語を書いていたとき、その世界から音楽が生まれました。
一曲、また一曲と形になり、気づけば10曲のアルバムになっていました。
本、写真、音楽、デザイン。
ジャンルを決めてから何かをつくるのではなく、伝えたいものにいちばん合う形を選ぶ。
それが、私のものづくりです。
人生の途中からでも、始められる。
出版社を始めたのは51歳でした。
新しい仕事を始めるのに、遅すぎる年齢があるとは思っていません。
年齢や肩書きで、自分にできることを決めなくていい。
人生の途中からでも、
新しい仕事を始めていい。
新しいものをつくっていい。
知らない世界へ行っていい。
私自身が、それをやってみようと思っています。
鳳葉社は、小さな出版社です。
だからこそ、一つの作品に深く関わり、その物語に必要なら、本だけで終わらせない。
音楽へ。写真へ。映像へ。
ひとつの物語から生まれた世界を、さまざまな形にして届けていく。
それが鳳葉社であり、今の私の仕事です。
仲田葉子
写真家/作家/出版プロデューサー
株式会社鳳葉社 代表
1974年生まれ。
写真家として25年以上、2万人以上を撮影。
2025年、51歳で株式会社鳳葉社を設立。
企画・執筆・編集・デザイン・出版制作などを手がけながら、
写真、出版、音楽などジャンルを越えた作品づくりに取り組んでいる。
